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なぜ「笑える」のかを問う。

【真面目(しんめんもく)】…/佑篳事の本来のありさまや姿。真価。しんめんぼく。△泙犬瓩任△襪海函また、そのさま。しんめんぼく。




忙しい。なにやらめっちゃ忙しい忍ですこんばんは。聞いてない。こんな話は聞いてない。国家試験終わったらちょっとゆっくりしようと思ってたのに、学校に行ってる時よりさらに仕事がハードになっているじゃないか。


ということでね、愚痴もこぼしたところでレビューです。数時間だけでいいの。グッタリする現実を、ほんの一瞬忘れたいの…そんなあなたにおススメなのが、イギリスの代表的なコメディ番組、『空飛ぶモンティ・パイソン』です。


一部の方は憶えておられると思いますが、私がこの番組に出会ったきっかけは、大学の吹奏楽部時代にまでさかのぼります。当時の指揮者で、なべち○う先輩という方がおられまして、部室でゴロゴロダラダラしていた後輩の私たちに、その方が嬉々として観せてくださったのがこの番組です。当然ながらVHSです。しかし残念ながら、当時の私はその面白さがいまいち理解できず、画面上に次々現れる無秩序な光景にただただあっけにとられていたのを憶えています。イギリス独特のシニカルで技巧的な笑いを理解するには、あまりに当時の私は若かったのです。ただ、その時のインパクトはかなり強烈だったようで、ずっと『モンティ・パイソン』という言葉は頭に残っておりました。

で先日、仕事の忙しさを忘れさせてくれるものをタワレコで探しているうちに、ふと目に留まったのが『空飛ぶモンティ・パイソン』のDVD(全7巻)でした。それもいまや3枚3000円。とりあえず買ってみたものの、あまり期待はしてなかったんですが、これがねぇ…

超面白いの。今見たら。すごいの。一見すると差別的だったり、ある種の人々(特に権力者)を徹底的に皮肉ってたりするので、もしかしたら、不快に感じる方もいるかもしれません。しかしね、それをもう少し掘り下げていってもらうと、彼らが自分たちのコントで伝えようとしていたことが見えてくるはずです。彼らのシニカルな笑いの根底には愛と、厳しい『問い』が含まれています。なぜ、『笑える』のか?なぜ、画面に映る登場人物が滑稽に見えるのか?ほんと、これ観だすとね、今の日本のお笑い番組とか観れなくなりますよ。いやまじで。


前置きが長くなりましたが、今回のレビューは、そのコメディ番組が終了した後に、番組と同じキャストで制作された映画のDVDです。題材が『新約聖書』だったりするので、各国で上映禁止が相次いだ問題作であり、あらゆる宗教団体から非難をうけたようです。ところが、パイソン映画の中では一番の傑作と言われており、特にラストシーンで出てくる曲は、それ単体でも有名で、誰しも「あ〜なんか聴いたことある!」となるはずです。1回目は普通に字幕で観て、2回目は出演者であるジョン・クリーズの音声解説をつけて観るのがおすすめです。さらに言うとほんとはテレビ・シリーズの全7巻をまずは観てほしい。いやまじで。


↓とりあえず見つけたので貼っておきます。『ガンビー』はテレビ・シリーズに頻繁に出てくるキャラクター。もうね、無条件で好き。いやまじで。

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